福岡-羽田間を利用する際におすすめだよ!と福岡人の方に教えてもらって初めてしったのが、 スターフライヤーでした。LCCではないのですが、ANAやJALよりも安く利用ができるということで人気が高いみたいです。
東京都民からすると、九州に安くいけるのが魅力だなあなんてことを感じましたね!なかなか九州にいく機械もないんですが、九州に行く際には是非とも利用してみたいと思いますヽ(´エ`)ノ
スターフライヤーの手荷物サイズは?
手荷物についてですが、 機内持ち込み手荷物と お預かりする手荷物の2種類があります。それぞれによって、サイズと重さが違うので別々にご紹介しますね!
■ 機内持ち込み手荷物
大きさ:3辺の合計が115センチ以内(55センチ×40センチ×25センチ以内)
個数:お一人様1つまで
重さ:10キログラム
■ お預かりする手荷物
大きさ:3辺の合計が203センチ以内
個数:制限なし ※ただし合計で20キロまで
重量:一人20キロまで
※重量超過した場合は追加料金がかかります
機内持ち込み手荷物のサイズは、LCCで許可されているサイズとほぼ同じサイズでした。もし、手荷物のスーツケースをどうしようか悩んでいる・・・(´・ω・`)という方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
スターフライヤーはLCCとは違うので、手荷物を預けるのに 料金は発生しません。
LCCの場合、手荷物意外の荷物に料金がかかったりするので、荷物をいかに少なくするかに必至になりますが、スターフライヤーの場合はそういったストレスがないのでいいですね。
実際私も 安い!という理由でLCC(ジェットスター)を利用してみたところ、荷物を預けようとしたら追加料金で2500円とられたことがあります。
チケットが安いと思って予約したのに結局高く付いた(´・ω・`)なんてこともLCCあるあるだと思うので、福岡-羽田間は特にLCCよりもスターフライヤーの方がお得かもしれません。
次に福岡いくときは、是非ともスターフライヤーで予約をしてみたいと思います。LCCよりも機内も若干広いですからね!やっぱり快適に旅をするには、飛行機選びも重要です。
スターフライヤーの手荷物は搭乗何分前までに預ければいいの?
具体的に何分前!という指摘はなかったのですが、
保安検査場を通過するのは15分前まで!
・・・となると、逆算して考えればいいわけですよね。
15分前までに保安検査場を通過するには・・・、余裕を持って考えても30分前までいは手荷物を預けていたいところ。
私の福岡の友人は、まだまだ余裕!と余裕をぶっこいていたところ、保安検査場を通過するのが搭乗前ぎりぎりの時間だったということで、飛行機の便に乗れなかった・・・ということがあったそうです(´・ω・`)どんまいすぎます。
保安検査場など混んでいたりすると時間が読めなかったりするので、早めにいって確実に飛行機に乗れるように調整していきましょう。
スターフライヤーの手荷物サイズは?預ける時間は搭乗何分前まで大丈夫?まとめ!
それではもう一度サイズをチェックしておきましょう。
■ 機内持ち込み手荷物
大きさ:3辺の合計が115センチ以内(55センチ×40センチ×25センチ以内)
個数:お一人様1つまで
重さ:10キログラム
■ お預かりする手荷物
大きさ:3辺の合計が203センチ以内
個数:制限なし ※ただし合計で20キロまで
重量:一人20キロまで
※重量超過した場合は追加料金がかかります
そして荷物を預けるのは、 搭乗時間の30分前までには済ませておきましょう。余裕をもっていきましょう、はい。