親には内緒で彼氏とお泊りデートを計画している小悪魔なあなた!ドキドキわくわくですね(^o^)
でも、もし親に嘘がばれてしまったらどうしよう、と心配ではありませんか?今回は、厳しい親の目を上手くすり抜けられる、お泊りデートの言い訳を5つ紹介します。
もくじ
彼氏と内緒でお泊りデート!親に嘘がばれにくい5つの言い訳
1.「友達と旅行に行ってくる」
やっぱりこのように親に言って彼氏と出かける人が多いようですね。親に彼氏との行動を隠すときの定番フレーズです。
もし「友達って?」と親にきかれたら、「大学のサークルの友達だよ」、とか「バイト先の同僚だよ」などと当たり障りのないことを言えば親も許してくれるでしょう。
「友達って言ってるけど本当は彼氏となんだろうな」、と勘づいてる親もいるかもしれませんが、理解のある親なら見過ごしてくれるはずです。
2.「飲み会の後終電過ぎて帰れないから、友達のうちに泊まらせてもらうね」
とにかく家に帰れなくなってしまったことをアピールすれば、外泊も許してもらえるでしょう。
「迎えに行くよ」などと言われても、「もう夜遅いから大丈夫だよ」とか、「友達ともっと話したいことあるから」と言って丁寧に断りましょう。
3.「友達とカラオケでオールしてくる」
「カラオケでオール」もよくある言い訳フレーズの1つです。
カラオケなら、友達数人で来ていると言っても信じてもらいやすいですし、よっぽど厳しい親でない限り納得してもらえると思います。
4.「今日は徹夜で仕事しないとだから、帰りません」
仕事に就いている方は、仕事を言い訳にするのも手です。
「急にやらなきゃいけない仕事ができた!」とか「プロジェクトが大詰めで…!」など、徹夜で仕事をしなくちゃいけないことを説明すれば、その日一晩帰ってこないことを親に心配させることもないですよね。
5.「学校の課題を友達とやるから、今日は帰れなそうです」
学生なら、大学の課題やグループでの研究、期末試験に向けての勉強などを友達と徹夜でやるなどという口実をつくれば、親にもばれにくいのではないでしょうか。
とにかく徹夜しなくちゃいけないくらい切羽詰ってるんだという状況を説明すれば、親も反対できないでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
親に嘘の言い訳をするのはうしろめたいかもしれませんが、 嘘も方便です。
うまく嘘を使って、彼氏とのお泊りデートを楽しんできてくださいね!